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利用者の利便性向上のため、2024年4月より年間契約制の文献複写サービス「RapidILL」を開始いたします。   RapidILL導入の特徴  ・国内に所蔵が無い文献を含め、外国語文献を入手できる可能性が高い  ・入手までの日数がこれまでより短い  ・紙に出力したものを、利用者負担なしで提供   <RapidILL導入後の申込方法>  ・申込方法はこれまでと同様、“MyOPAC”からログインし、“文献複写・貸借申込み”画面より申込を行ってください。  ・外国語文献は優先的にRapidILLで依頼します。   入手できない場合は国内の図書館等にILL依頼し、費用は従来通り利用者負担となります。  ・RapidILLのみの依頼を希望する場合は、申込画面にある“入手方法”欄で“RapidILLのみ(無料)”を選択してください。   文献複写申込方法に関する詳細は“相互貸借申込方法詳細”をご覧ください。