文献複写サービス 「RapidILL」開始について

2024年4月から国外論文の取り寄せに、新しく「RapidILL」というサービスを導入しました。

【RapidILLのメリット】

・海外の600を超える機関が参加するサービスのため、海外論文の入手の幅が広がります
・機関同士のやりとりが電子媒体となるため、入手までの日数が短縮されます
・RapidILLで入手できた文献は、利用者による費用の負担がありません
※著作権等の都合により、文献のお渡しはこれまでと同様、紙に出力したもののみとなります。

申込方法など、詳細はRapidILL・相互貸借申込方法詳細download_altをご覧ください。
参考:文献複写サービス 「RapidILL」開始についてdownload_alt