リモートアクセスサービス

【学外からのデータベース・電子ジャーナルの利用について】

  大学が契約しており、自宅や出張先など学外から利用可能(リモートアクセス)なデータベース・電子ジャーナルは次の通りです。自宅での学習、研究にご活用ください。
 利用可能なタイトルは契約しているものだけです。契約タイトルは電子ジャーナル&電子ブックリストから確認してください。
 ※状況により連絡なくサービスが変更、停止されることもあります。予めご了承ください。

1. リモートアクセスを含んだ契約


2. その他アカウント連携

  学内LANで登録・利用したアカウントと連携することで、リモートアクセスが有効になる出版社です。
  有効期間があり、定期的に機関ネットワークからのログインが必要になります。

  • American Chemical Society(120日有効)
     学内LANでログインしたアカウントと端末を紐づける
     設定方法はこちらdownload_alt
     ※ Google CASA 対応(90日有効): 学内LANでログイン済のGoogleアカウントでGoogle Scholarを検索
  • eBooks on EBSCOhost
     登録したアカウントで学内LANからログイン
     ユーザーガイドはこちらdownload_alt
  • JAMA Network(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
  • Science / AAAS(90日有効)
     学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
     詳細はこちら
  • SpringerLink(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
  • SpringerNature
     学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
     ブラウザのCookieを利用する方法(持続的アクセス)もあります。(180日有効)
     詳細はこちら
  • Taylor&Francis(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
     詳細はこちら
  • Web of Science(半年有効)
     登録したアカウントで学内LANからログイン
     詳細はこちら
  • Wiley(60日有効)
     登録したアカウントで学内LANからログイン
     詳細はこちら
  • HighWire(30日有効)
     学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
     詳細はこちらをご覧ください。
  • その他 Google CASA 対応(30日有効)
     学内LANでログインしたことのあるGoogleアカウントでGoogle Scholarを検索してください。
     対応している論文は検索結果からフルテキストにリンクします。
     また、雑誌のサイトでブラウジングできる出版社もあります。
     ※図書館で把握している以外にも対応出版社が増えています。お試しください。