リモートアクセスサービス
【学外からのデータベース・電子ジャーナルの利用について】
大学が契約しており、自宅や出張先など学外から利用可能(リモートアクセス)なデータベース・電子ジャーナルは次の通りです。自宅での学習、研究にご活用ください。
利用可能なタイトルは契約しているものだけです。契約タイトルは電子ジャーナル&電子ブックリストから確認してください。
※状況により連絡なくサービスが変更、停止されることもあります。予めご了承ください。
1. リモートアクセスを含んだ契約
- 医中誌Web / 学外利用方法
- JDreamIII / 学外利用方法
- Maruzen eBook Library / 学外利用方法
- MedicalFinder on isho.jp(医書.jp) / 学外利用方法
※医学書院のタイトルのみ利用可 - メディカルオンライン / 学外利用方法
- Ovid / 学外利用方法
- ScienceDirect / 学外利用方法
- UpToDate / 学外利用方法(UpToDate Anywhere利用マニュアル:学内専用)
2. その他アカウント連携
学内LANで登録・利用したアカウントと連携することで、リモートアクセスが有効になる出版社です。
有効期間があり、定期的に機関ネットワークからのログインが必要になります。
- American Chemical Society(120日有効)
学内LANでログインしたアカウントと端末を紐づける
設定方法はこちら
※ Google CASA 対応(90日有効): 学内LANでログイン済のGoogleアカウントでGoogle Scholarを検索 - eBooks on EBSCOhost
登録したアカウントで学内LANからログイン
ユーザーガイドはこちら - JAMA Network(90日有効)
学内LANから登録したアカウントでログイン - Science / AAAS(90日有効)
学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
詳細はこちら - SpringerLink(90日有効)
学内LANから登録したアカウントでログイン - SpringerNature
学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
ブラウザのCookieを利用する方法(持続的アクセス)もあります。(180日有効)
詳細はこちら - Taylor&Francis(90日有効)
学内LANから登録したアカウントでログイン
詳細はこちら - Web of Science(半年有効)
登録したアカウントで学内LANからログイン
詳細はこちら - Wiley(60日有効)
登録したアカウントで学内LANからログイン
詳細はこちら。 - HighWire(30日有効)
学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧
詳細はこちらをご覧ください。 - その他 Google CASA 対応(30日有効)
学内LANでログインしたことのあるGoogleアカウントでGoogle Scholarを検索してください。
対応している論文は検索結果からフルテキストにリンクします。
また、雑誌のサイトでブラウジングできる出版社もあります。
※図書館で把握している以外にも対応出版社が増えています。お試しください。