2024年4月から国外論文の取り寄せに、新しく「RapidILL」というサービスを導入しました。

【RapidILLのメリット】

・海外の600を超える機関が参加するサービスのため、海外論文の入手の幅が広がります。
・機関同士のやりとりが電子媒体となるため、入手までの日数が短縮されます。
・RapidILLで入手できた文献は、利用者による費用の負担がありません。
※著作権等の都合により、文献のお渡しはこれまでと同様、紙に出力したもののみとなります。

申込方法など、詳細はRapidILL・相互貸借申込方法詳細をご覧ください。
参考：文献複写サービス 「RapidILL」開始について

本学で契約していますUpToDateの各種利用マニュアルを更新・公開しました。
UpToDate契約施設の転出入の方法もあり、新たな勤務先に決まった方や新しく北里に勤務されることになった方などは、今ご利用中のアカウントが継続利用できますので是非ご覧ください。

マニュアル公開場所はこちらをご覧ください。

看護学部図書館は2024年2月29日(木)をもって閉館となります。
閉館に伴い、看護学部図書館が所蔵する資料は
2024年3月1日(金)以降はご利用いただけなくなります。

看護学部図書館が所蔵する資料の取り寄せや文献複写のお申し込みは
2024年2月29日(木)までにご利用ください。

※MyOPACより文献複写・現物貸借をお申し込みの際は、所蔵館をご確認の上、お申し込みください。
※看護学部図書館閉館についての詳細はこちらをご覧ください。

このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆さまに対し、⼼よりお⾒舞い申し上げます。
北⾥⼤学⽩⾦図書館では、石川県・富山県・新潟県に対する被災地⽀援の⼀環として、一部サービスを無料提供いたします。

詳細は以下をご覧ください。

令和6年能登半島地震被災地域機関へのサービス提供について

利用者が安心して図書館を利用できるよう、以下の基本的な感染症対策を継続して行います。

• 図書館に入る際はアルコール消毒にご協力ください。
• 館内では私語厳禁、椅子の移動も禁止です。
• 資料の返却のみの場合は、返却用ブックポストをご利用ください。
  （ブックポストは図書館の入り口とプラチナタワーに設置）

　※その他、細かな注意事項はこちらをご確認ください。

なお、状況によりサービスの内容を変更する場合があります。
その際はホームページ等で改めてお知らせします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。