お知らせ

LibrariE システムメンテナンス

一般電子書籍配信サービス LibrariE は下記の期間システムメンテナンスのためご利用になれません。
メンテナンス時間中、システムが停止します。(停止中はメンテナンス画面が表示されます)
ご不便をお掛けしますがご了承ください。

 

・メンテナンス日時:2023年12月17日(日)23:00 ~ 2023年12月18日(月)8:00
  ※作業が予定より早く終わればメンテナンス画面を解除します。

ウェブセミナー「第一線の研究者とコラボ 論文作成に必要な研究メソッド 〜Web of Scienceを活用して〜 (長谷川修司先生監修)」のお知らせ

クラリベイトはアクセプトされる論文を書くために重要な研究の進め方や、 論文の書き進め方、査読者への対応など、研究から論文投稿までの一連のフローをWeb of ScienceやEndNoteなどのツールを活用して効率的に進めるためのウェブセミナーを開催します。

 

第一線の研究者とコラボ 論文作成に必要な研究メソッド
〜Web of Scienceを活用して〜 (長谷川修司先生監修)

 

日 時:2023年12月7日(火)14:00 - 15:00

参加者:研究者・大学院生・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方

参加費:無料

 

参加登録はこちら

 

EndNote Onlineを使ってみよう!

文献管理ツールEndNoteについて、クラリベイト・アナリティクス社によるウェブセミナーが開催されます。
ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後にメールにて録画版が案内されますので、
当日ご都合のつかない場合でも是非事前登録をご検討ください。


論文執筆の必須アイテム– EndNote Onlineを使ってみよう!

日 時:2023年11月16日(木)14:00 - 15:00
概 要:論文執筆支援・管理ツール EndNote Onlineとは?
    効率よく文献を集める-文献検索データベース(PubMed・Web of Scienceなど)からの
    文献の取り込み
    文献の簡単整理
    引用文献リストを自動で作成
対象者:研究者・大学院生研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
参加費:無料
参加登録はこちらから

Wiley・ScienceDirect 継続希望アンケートの結果報告

先日実施しました、Wiley・ScienceDirect 継続希望アンケートの集計が終了しましたので、お知らせいたします。
ご協力ありがとうございました。

2023年度「雑誌見直しアンケート」ページの
Wiley・ScienceDirect 継続希望アンケート 結果
をご覧ください


※先立ってご協力いただきました
「白金図書館契約の電子ジャーナル見直しアンケート」及び
「北里研究所病院契約の雑誌(冊子)・電子ジャーナルの見直しアンケート」
それぞれの結果を踏まえた次年度の電子ジャーナル契約に関しては、後日改めてお知らせいたします。

CAS SciFinderⁿ オンラインセミナーのご案内

化学情報協会による無料のオンラインセミナーが開催されます。
ご希望の方は各セミナーの申込ページからお申し込みください。

【CAS SciFinderⁿ 講習会】
(1) 導入編:はじめての方向けCAS SciFinderⁿ 紹介セミナー
・日 時:10月17日 (火) 10:30-11:15
・内 容:CAS SciFinderⁿ を知らない、使ったことがない方向けの概要紹介セミナー
・申 込:こちらから各自申込

(2) CAS SciFinderⁿ  入門
・日 時:11月1日 (水) 10:30-11:30
・内 容:CAS SciFinderⁿ の基本的な使い方を化学情報協会の講師がわかりやすく説明
     QAパネルでリアルタイムに質問可能
・申 込:こちらから各自申込


過去の講習会はこちらから視聴できます。

「Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座」のお知らせ

クラリベイトはWeb of Scienceから検索した論文をお手本に、英語論文を書くためのウェブセミナーを開催します。
第2回は「考察(Discussion)」を上手く伝えるための英語表現のポイントが紹介されます。
英語論文の書き方を学ぶ機会となりますので、是非ご参加ください。

Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座:
英語論文執筆が上手くなる「序論」と「考察」の英語表現ポイント
第2回「考察」

開催日時:2023年10月12日(木)14:00 - 15:00
内  容:クラリベイト社のデータベースWeb of Scienceから検索した論文を
     お手本に、正しく、明確、簡潔に英語論文を書くためのポイントをお伝えします。
     今回は、論文の中で最も重要な「考察」に着目し、序論であげた問題点に対して答え      
     を出していく表現を取りあげます。
     「~であると示唆される」「~であることがわかった」など、著者の考えを的確に伝   
     える代表的な英語表現も紹介します。
参加対象:研究者、学生・大学院生、URA、研究および研究支援に関わる方
参加費 :無料

※登録した方にはウェブセミナー後にメールにて録画版が案内されます。
 当日都合のつかない場合でも、事前登録をご検討ください。

電子ジャーナル&電子ブックリストのメンテナンスについて

下記の時間にメンテナンス作業を行うため「電子ジャーナル&電子ブックリスト」が使用できなくなります。
OPACの電子リソースへのリンクにも影響が出る可能性があります。
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。

<メンテナンス実施日>

2023年 9月 17日 (日)  16:00~18:00

※作業時間は前後することがあります。