リモートアクセスサービス

【学外からのデータベース・電子ジャーナルの利用について】

  大学が契約しており、自宅や出張先など学外から利用可能(リモートアクセス)なデータベース・電子ジャーナルは次の通りです。
 自宅での学習、研究にご活用ください。

1. リモートアクセスを含んだ契約


2. その他アカウント連携

  学内LANで登録・利用したアカウントと連携することで、リモートアクセスが有効になる出版社です。
  有効期間があり、定期的に機関ネットワークからのログインが必要になります。  

  • eBooks on EBSCOhost
     登録したアカウントで学内LANからログインしてください。
     ユーザーガイドはこちらdownload_altをご覧ください。
  • Web of Science(半年有効)
     登録したアカウントで学内LANからログインしてください。
     詳細はこちらをご覧ください。
  • Wiley(60日有効)
     登録したアカウントで学内LANからログインしてください。
     詳細はこちらをご覧ください。
  • その他 Google Scholar CASA 対応(30日有効)
     学内LANでログインしたことのあるGoogleアカウントでGoogle Scholarを検索してください。
     対応している論文は検索結果からフルテキストにリンクします。
     また、雑誌のサイトでブラウジングできる出版社もあります。

 
3. 新型コロナウイルス対策による特別サービス
 下記出版社のタイトルは、新型コロナウイルス対策による特別措置により学外利用ができます。
 利用可能なタイトルは契約しているものだけです。
 契約タイトルは電子ジャーナル&電子ブックリストから確認してください。
 なお、新型コロナウイルスの状況により連絡なくサービスが停止になることもありますので、
 あらかじめご了承ください。

 <専用アカウントでログイン>
  ログイン用ID/PWはMyOPACのお知らせに記載
  (MyOPACの選択カウンターで「白金図書館」を選択してください)
  American Society for Microbiology
  詳細はこちらをご覧ください。

 <学内登録アカウントと連携>
  学内LANで登録・利用したアカウントと連携することで、リモートアクセスが有効になる出版社です。
  有効期間があり、定期的に機関ネットワークからのログインが必要になります。
  なお、現在学内LANでの登録ができない等で接続できない場合は、図書館までご相談ください。

  • American Chemical Society(120日有効)
     学内LANでログインしたアカウントと紐づけた端末は、学外でのアクセスが可能になります。
     設定方法はこちらdownload_altをご覧ください。
  • JAMA Network(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
  • SpringerLink(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
  • SpringerNature
     学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧して下さい。
     ブラウザのCookieを利用する方法(持続的アクセス)もあります。(180日有効)
     詳細はこちらをご覧ください。
  • Taylor&Francis(90日有効)
     学内LANから登録したアカウントでログイン
     詳細はこちらをご覧ください。
  • HighWire(30日有効)
     学内LANで利用したことのあるGoogleアカウントにログインした状態で閲覧して下さい。
     詳細はこちらをご覧ください。